
薬学生のスクラップ2021年度 第1期②
『AIで解析 【がんのおそれある部分】発見のシステム 開発』 ~NHK WEBニュース~
がんを早期に発見するため、X線や内視鏡で撮影した画像を AI(人工知能)
で解析し、がんのおそれがある部分を見つけ出すシステムが相次いで開発されている。
AIの開発を手がけるベンチャー企業の「プリファードネットワークス」は、
京都府医師会などと共同で胸のX線画像をAIで解析するシステムを開発した。
AIには肺がんの画像をあらかじめ大量に学習させていて、
肺がんのおそれがある異常を見つけだすと、その部分は色を変えて知らせる仕組み。
今後、京都府で実施される肺がんの検診において試験的に導入される。
また、国立がん研究センターと大手電機メーカーのNECは、
内視鏡で撮影した大腸の画像をAIで解析する医療機器を開発した。
内視鏡の検査中にAIが画像をリアルタイムで解析して腫瘍を見つけ、音で知らせたり表示したりする。
顔認証の技術を応用し、医師が見落とすおそれのある腫瘍も見つけ出すのが特徴だ。
内視鏡医が疲れてくると集中力が切れてしまい、場合によっては病変を見逃してしまうこともあるそうだ。
AIがしっかりサポートするのは大きい、医師の負担を軽くしたり、
がんを見落とすリスクを減らしたりすることにつながると期待が大きい。
~学生の感想

AIでがんを見つけれるなんて、すごい時代だと思う。
AIと医療関係者がうまく連携できることで、効率良く仕事が行えるように
なり、今よりも患者さんと接する時間も増やすことができれば、患者さんに
とってのメリットも大きくなる。
また、がんを見落とすリスクも減り、早期発見が今よりも多く可能となれば
がんによる死亡率低下にもつながっていくだろうと考えた。
AIにより、がんの早期発見ができる可能性が上がったと社会的に認知されれば
健診に行く人たちも多くなり、多くの人の健康に貢献できると思う。
実用されると素晴らしいと思う記事だった。

