実習生のスクラップ 2024年 第3期 ⑥
『先発薬一部負担増 医療費抑制狙う』

10月1日からの引き上げ
後発医薬品(ジェネリック)がある特許切れ先発医薬品の自己負担額が、10月1日から引き上げられる。
「タミフル」や「ヒルドイド」といった薬も対象。医療費を抑えるため、価格が安い後発薬の使用を促す狙いだ。
1095品目が対象 なじみの薬も・・・
自己負担額が増えるのは、患者希望で処方する場合だ。医師が先発薬での治療が必要だと判断した時は、
全額が保険適用の対象となりこれまで通りの負担となる。引き上げの対象は、後発品の発売から5年以上
が経っているか、後発品の使用割合が5割以上になっている先発薬1095品目。
アトピー性皮膚炎やがん治療による皮膚障害がある患者らに使われる保湿薬「ヒルドイド」
や抗インフルエンザウイルス薬「タミフル」抗不安薬「デパス」認知症治療薬「アリセプト」
湿布薬「モーラステープ」など、なじみのある薬も含まれる。
先発薬と後発薬の価格差の4分の1を自己負担 実際の負担額は・・・?
具体的には、先発薬と後発薬の価格差の4分の1を保険対象から外し、
患者の選択によって自己負担を求める選定療養の扱いとする。
窓口負担が3割の場合、250円の後発薬がある500円の先発薬を選ぶと
自己負担額は150円だったのが200円に増える。厚労省の試算では
呼吸器感染症の治療で使われる先発薬「ジスロマック」の場合、
10月以降も同じ薬を希望すれば自己負担額は288円(3日分、3割負担の場合)
から351円(同)に増える。後発薬に変えた場合は自己負担額は162円に減る。
学生の感想
この記事を読んで、薬局の実習に直接的に関わる内容なので、とても気になった。
薬はもちろんのことだが、薬の金額を間違えてはいけない。なので10月1日から対象になる
患者さんには変更になることを伝え、間違えないようにしたい。
全国的には後発品医薬品の金額ベースでの使用率は8割を超えてきてはいるが、
国としてはさらに推し進め、医療費のさらなる抑制を進めるという強い方向性を感じた。
おしまい
『先発薬一部負担増 医療費抑制狙う』

10月1日からの引き上げ
後発医薬品(ジェネリック)がある特許切れ先発医薬品の自己負担額が、10月1日から引き上げられる。
「タミフル」や「ヒルドイド」といった薬も対象。医療費を抑えるため、価格が安い後発薬の使用を促す狙いだ。
1095品目が対象 なじみの薬も・・・
自己負担額が増えるのは、患者希望で処方する場合だ。医師が先発薬での治療が必要だと判断した時は、
全額が保険適用の対象となりこれまで通りの負担となる。引き上げの対象は、後発品の発売から5年以上
が経っているか、後発品の使用割合が5割以上になっている先発薬1095品目。
アトピー性皮膚炎やがん治療による皮膚障害がある患者らに使われる保湿薬「ヒルドイド」
や抗インフルエンザウイルス薬「タミフル」抗不安薬「デパス」認知症治療薬「アリセプト」
湿布薬「モーラステープ」など、なじみのある薬も含まれる。
先発薬と後発薬の価格差の4分の1を自己負担 実際の負担額は・・・?
具体的には、先発薬と後発薬の価格差の4分の1を保険対象から外し、
患者の選択によって自己負担を求める選定療養の扱いとする。
窓口負担が3割の場合、250円の後発薬がある500円の先発薬を選ぶと
自己負担額は150円だったのが200円に増える。厚労省の試算では
呼吸器感染症の治療で使われる先発薬「ジスロマック」の場合、
10月以降も同じ薬を希望すれば自己負担額は288円(3日分、3割負担の場合)
から351円(同)に増える。後発薬に変えた場合は自己負担額は162円に減る。


この記事を読んで、薬局の実習に直接的に関わる内容なので、とても気になった。
薬はもちろんのことだが、薬の金額を間違えてはいけない。なので10月1日から対象になる
患者さんには変更になることを伝え、間違えないようにしたい。
全国的には後発品医薬品の金額ベースでの使用率は8割を超えてきてはいるが、
国としてはさらに推し進め、医療費のさらなる抑制を進めるという強い方向性を感じた。

