
「テレワーク対策」 中日新聞
パソコンやスマートフォンなどの画面を見ながら行うVDT作業で、目を酷使している人は多い。
新型コロナウイルス対策で多くの方がテレワークに。
メールや画面越しのオンライン会議、VDT作業
(ディスプレイ、キーボード等により構成される VDT=Visual Display Terminals
機器を使用する作業)
の時間が増えた。
作業中は角膜の傷つきやドライアイなど目のトラブルが起きやすい。
ドライアイや角膜に傷を持つ患者の増加はスマホ普及と関係しているという調査もある。
以前は、角膜が傷つく原因といえばパソコン、エアコン、コンタクトレンズの『3コン』だったが、
近年はそこにスマホが加わった。
通常、まばたきは1分間に約20回。しかし、VDT作業時は画面を凝視するのでそれが5回/分まで減るとのこと。
まずはセルフチェック=図表(上)。
「要注意」に当てはまる人は以下の対策を
①ビタミンAを含む食材を(緑黄色野菜、レバー)➡角膜の新陳代謝を助け、涙の生成に役立つ
②蒸しタオルで目を温める➡血行促進し目の渇きを防ぐ
③コンタクトの人は傷を防ぐとともに清潔に保つことが感染防止に重要!!
④目薬の活用を
ドライアイに悩む人の増加で、複数のビタミンを配合するなどした目薬の売り上げが前年比二割ほどずつ伸びている。
直射日光や高温を避け、開封後は早目に使い切りを(1~2か月)


多くの人がテレワークをしていることにより
普段スマホの画面を見る時間が増えており、
目を酷使することで、ドライアイの危険が高まっている。
ドライアイにより目の痛みや視力低下などの症状が
あればドライアイに気づくことができるが
自覚症状のない予備軍も多い。
角膜の新陳代謝を助け、涙の生成をするために
緑黄色野菜やレバーなどのビタミンAを意識して行うことが
大事である。
また、蒸しタオルで目を温めて目の渇きを
防ぐことも効果的とわかった。
市販の点眼薬は種類も多いため薬剤師に症状に合ったものを
選んでもらい適切に使用することが重要である。
テレワークにより無意識に目を酷使してることになるが
しっかり目を休めてバランスのよい食事を心がけて
目の負担を減らしていくことが重要だと思った。
おしまい
