『猛暑を乗り切れ クールな休憩所』
薬学生のスクラップ 2023年第2期 ⑦

クーリングシェルター
各地で猛暑に見舞われ、熱中症で搬送される人も相次ぐ中
暑さや日差しから身を守る一時休憩所「クーリングシェルター」を設ける
自治体が増えている。
酷暑をどう乗り切るか、各地で模索が続く。
特別警戒アラート
政府は来夏から、「熱中症警戒アラート」より一段上の極端な暑さが
予想される場合に「特別警戒アラート」を発出する。
発出された自治体は事前に指定したクーリングシェルターを住民に開放する
ことになっている。
そこで、先行して設置したり、数を増やそうとする動きが各地で広がっている。
各地の設置状況
東京都墨田区にはクーリングシェルターとして設けた
「すみだひと涼みスポット薬局」が31か所ある。
区が地元の薬剤師会の協力を得て始めた取り組みで
薬局の利用客でなくても立ち寄って休める。
区の担当者は「体調が悪くなっても相談できる薬剤師が近くにいる安心感がある。」と語る。
愛知県蒲郡市には合計25施設を「まちの涼み処『涼みん』」に指定した
『涼みん』は三河弁で「涼んで」という意味。
貼り紙のほか、LINEで市民に案内を出して利用を呼び掛ける。
クーリングシェルターを開設することで、熱中症予防の大切さを住民に自覚してもらう意味は
大きい。
学生の感想
連日暑い日が続いている。猛暑を乗り切るために様々な取り組みを行っている自治体がある。
その取り組みの一つに薬局に一時休憩所「クーリングシェルター」が設置されている店舗がある。
麦茶や経口補水液、塩飴、冷やしタオルなどの熱中症予防グッズがあり、とても良いと思った。
しかし薬局は薬を貰う場所という世間のイメージがあり、なかなか薬局利用者ではない人は
入りづらいかのではないかと思う。体調が悪くなったり、ついでにお薬の相談もできるからとても良い取り組みだと思うが、
どのようにして入りやすいようにしているのかとても気になる。
また実際に体調の悪い患者さんもいるので、実施する店舗も限られるなど、
患者さんへの配慮も大切だと思う。多くの人が薬局に薬をもらうだけでなく
休憩所としても利用されるようになり、より薬局が身近に感じてもらえれば、
熱中症対策だけでなく、薬にも関心を持つきっかけに繋がると思う。
おしまい
薬学生のスクラップ 2023年第2期 ⑦

クーリングシェルター
各地で猛暑に見舞われ、熱中症で搬送される人も相次ぐ中
暑さや日差しから身を守る一時休憩所「クーリングシェルター」を設ける
自治体が増えている。
酷暑をどう乗り切るか、各地で模索が続く。
特別警戒アラート
政府は来夏から、「熱中症警戒アラート」より一段上の極端な暑さが
予想される場合に「特別警戒アラート」を発出する。
発出された自治体は事前に指定したクーリングシェルターを住民に開放する
ことになっている。
そこで、先行して設置したり、数を増やそうとする動きが各地で広がっている。
各地の設置状況
東京都墨田区にはクーリングシェルターとして設けた
「すみだひと涼みスポット薬局」が31か所ある。
区が地元の薬剤師会の協力を得て始めた取り組みで
薬局の利用客でなくても立ち寄って休める。
区の担当者は「体調が悪くなっても相談できる薬剤師が近くにいる安心感がある。」と語る。
愛知県蒲郡市には合計25施設を「まちの涼み処『涼みん』」に指定した
『涼みん』は三河弁で「涼んで」という意味。
貼り紙のほか、LINEで市民に案内を出して利用を呼び掛ける。
クーリングシェルターを開設することで、熱中症予防の大切さを住民に自覚してもらう意味は
大きい。


連日暑い日が続いている。猛暑を乗り切るために様々な取り組みを行っている自治体がある。
その取り組みの一つに薬局に一時休憩所「クーリングシェルター」が設置されている店舗がある。
麦茶や経口補水液、塩飴、冷やしタオルなどの熱中症予防グッズがあり、とても良いと思った。
しかし薬局は薬を貰う場所という世間のイメージがあり、なかなか薬局利用者ではない人は
入りづらいかのではないかと思う。体調が悪くなったり、ついでにお薬の相談もできるからとても良い取り組みだと思うが、
どのようにして入りやすいようにしているのかとても気になる。
また実際に体調の悪い患者さんもいるので、実施する店舗も限られるなど、
患者さんへの配慮も大切だと思う。多くの人が薬局に薬をもらうだけでなく
休憩所としても利用されるようになり、より薬局が身近に感じてもらえれば、
熱中症対策だけでなく、薬にも関心を持つきっかけに繋がると思う。

