「虫歯のウソ・ホント?」
先週に続きまして、虫歯のお話。
虫歯のウソ・ホント
Q1.食後の3分以内に歯を磨かなくてはならない
A⇒「うそ」
ある実験のデータから、砂糖水を口に含み、3分で歯が溶け始めたことから
その前に歯垢を取ってしまおうというのが根拠だったそうですが、
これでは、食事開始3分以内に歯磨きをしなくてはならず、食後の3分以内に
磨けば虫歯になりにくいという話にはなりません。
Q2.歯ブラシの毛先が開いたら交換?
A⇒「本当」
歯ブラシの毛先が開いてくると、表面的な汚れは取れますが、
歯と歯の間に毛先を差し込みにくくなります。
一般的には歯ブラシは毛先のカドの部分が重要なので、
毛先が開いてきたらカドが丸くなります。なので
交換をすることがおススメです。
Q3.歯磨きは1日1回だと虫歯になる?
A⇒「うそ」
実は虫歯に関しては、1日1回でもしっかり磨けていれば大丈夫です。
むしろ食生活の間食など、食べる回数が多いと虫歯になることが分かっています。
Q4.歯ブラシは柔らかくても汚れはとれる?
A⇒「本当」
歯ブラシが硬くても柔らかくても口の中のよごれを落とす効果は同じです。
落とす相手が硬ければ相手も硬い方がよいですが、
相手は「プラーク」という柔らかい汚れなのです。
なので、柔らかいタイプの歯ブラシでも、カドがしっかりしていれば
大丈夫。最近は歯医者さんも柔らかいタイプを勧められることが
多いようです。
Q5.デンタルフロスでは歯周病は予防できない?
A⇒「本当」
フロスの使い方が歯と歯の間の汚れを掃除するため、歯肉を擦ってはいけません。
歯周病予防はあくまで歯と歯肉の間の汚れを取り除くことが重要です。
虫歯予防には「フロス」
歯周病予防には「歯間ブラシ」が正解です。
学生の感想
自分は今、硬めの歯ブラシを使用して、毎日歯磨き粉をつけて
朝晩2回、歯をみがいている。
小さいころはよく虫歯になり、歯医者で嫌な思いをたくさんしてきました。
体質的に虫歯になりやすく、
歯磨きのサボリ癖もあるので、今、歯医者に行くことがとても
怖いです。
食後3分以内に磨かなくてもよいのは、初耳。
これからは、なるべくさぼらずに、ポイントをおさえた歯磨きを
継続したい。
おしまい
先週に続きまして、虫歯のお話。
虫歯のウソ・ホント
Q1.食後の3分以内に歯を磨かなくてはならない
A⇒「うそ」
ある実験のデータから、砂糖水を口に含み、3分で歯が溶け始めたことから
その前に歯垢を取ってしまおうというのが根拠だったそうですが、
これでは、食事開始3分以内に歯磨きをしなくてはならず、食後の3分以内に
磨けば虫歯になりにくいという話にはなりません。
Q2.歯ブラシの毛先が開いたら交換?
A⇒「本当」
歯ブラシの毛先が開いてくると、表面的な汚れは取れますが、
歯と歯の間に毛先を差し込みにくくなります。
一般的には歯ブラシは毛先のカドの部分が重要なので、
毛先が開いてきたらカドが丸くなります。なので
交換をすることがおススメです。
Q3.歯磨きは1日1回だと虫歯になる?
A⇒「うそ」
実は虫歯に関しては、1日1回でもしっかり磨けていれば大丈夫です。
むしろ食生活の間食など、食べる回数が多いと虫歯になることが分かっています。
Q4.歯ブラシは柔らかくても汚れはとれる?
A⇒「本当」
歯ブラシが硬くても柔らかくても口の中のよごれを落とす効果は同じです。
落とす相手が硬ければ相手も硬い方がよいですが、
相手は「プラーク」という柔らかい汚れなのです。
なので、柔らかいタイプの歯ブラシでも、カドがしっかりしていれば
大丈夫。最近は歯医者さんも柔らかいタイプを勧められることが
多いようです。
Q5.デンタルフロスでは歯周病は予防できない?
A⇒「本当」
フロスの使い方が歯と歯の間の汚れを掃除するため、歯肉を擦ってはいけません。
歯周病予防はあくまで歯と歯肉の間の汚れを取り除くことが重要です。
虫歯予防には「フロス」
歯周病予防には「歯間ブラシ」が正解です。
学生の感想

自分は今、硬めの歯ブラシを使用して、毎日歯磨き粉をつけて
朝晩2回、歯をみがいている。
小さいころはよく虫歯になり、歯医者で嫌な思いをたくさんしてきました。
体質的に虫歯になりやすく、
歯磨きのサボリ癖もあるので、今、歯医者に行くことがとても
怖いです。
食後3分以内に磨かなくてもよいのは、初耳。
これからは、なるべくさぼらずに、ポイントをおさえた歯磨きを
継続したい。
おしまい
