
「糖尿病の食事療法」 中日新聞
厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、糖尿病の患者数は予備軍も含めて
全国で2000万人になる。
血糖値やブドウ糖と結びついたヘモグロビン「HbA1C(ヘモグロビンエーワンシー)」が
基準よりも高い場合などに診断される。
糖尿病になると、多尿や異常なのどの渇き、身体のだるさなどの症状が出る。
しかし、初期段階では自覚症状がなく、健診などで発覚するケースも多い。
放置すると大変なことになる。手足のしびれや脳梗塞、心筋梗塞、腎不全、網膜症などの
合併症を引き起こす。
治療の柱は3つある。
食事療法と運動療法と薬物療法である。
糖尿病の食事療法のポイントはカロリーを必要以上に摂らないこと。
主食、主菜、副作用をバランスよく摂ることが大事である。
一日の総エネルギー量を1800Kcalとすると、1食は600kcalくらいに
するのが目安である。どんぶりものなどの単品を控え
外食などを控えることも効果的だ。
しかし、食事制限をしすぎるとストレスがたまり、続けられずにリバウンドしたりする。
調理に時間がかかったり、自己流のストイックな食事制限は続かない。
食べ応えのある満足感も大事、「あれもこれもダメ」というのではなく
楽しみながら食生活を見直すことも大事であると専門家は話す。
『ひとり暮らしの男性のための野菜レシピ;バーニャカウダ』
(所要時間 15分)
マヨネーズとみそ、すりおろしたにんにくをビニールに入れて
混ぜたソースに、スティック状切った野菜を付けるだけ。


生活習慣病で亡くなる人が多い時代なので、自分でもできる
セルフケアは長く健康でいるためには必要なことだと思う。
おしまい
