病気やけがで傷ついたり死んだりした神経細胞を食べて除去する「脳の掃除係」と呼ばれる細胞を活性化する物質が発見されました。
アルツハイマーなど脳の病気の治療に役立つと期待されるそうです
神経細胞は、修復不能なほど傷ついたまま放置すると、周囲にある健康な細胞にまで悪影響を及ぼす恐れがあるのですが「ミクログリア」という掃除係の細胞は、傷ついた神経細胞を見つけては、食べて除去してくれるので周囲の細胞が守られるのだそうです。(読売新聞)
日本の認知症患者は推計170万人。団塊の世代の高齢化が進めば、20年後には高齢者の10人に1人が認知症になると言われています。
報道ステーションが認知症の最新治療について特集をしていました。
先月、アルツハイマー病を根本的に治すワクチンの効果がマウスの実験で確認されました。アルツハイマー病の原因物質は、海馬の神経細胞を死滅させるβアミロイドです。新しいワクチンを投与すると、そのアミロイドが取り除かれるのです。アルツハイマー病で認知機能が落ちたマウスにこのワクチンを使うと認知機能が元に戻ったとのこと。
ただ、このワクチン人間に使えるようになるまではあと5年くらいはかかるのだそうです
そんな中、ある介護施設では、認知症の進行を遅らせることに成功しているというのです
その方法とは、お年寄りに安心してもらうために、聞き取り調査をし、その情報を介護に生かすというものです。
この方法は「センター方式」と呼ばれているそうです。
家族構成、思い出の場所、大事な人とのエピソードなど、聞き取りは幼年期にまでさかのぼるのですが、個人の歴史を知ることで、それまで無意味に見えた行動が、大切な意味を持った行動だということがわかってくるのだそうです。
聞き取り調査からわかった入所者が大好きなことや得意になれることをする時間をたくさん作るのです。認知症の方は数分前のことも忘れてしまいます。でも、やったことは忘れてもその時の喜びは心に残るのです。その積み重ねが心を満たし、穏やかな気持ちに変えていくのだそうです
「"悲しい""うれしい""楽しい"」という感情は全部生きている。その感情が脳によい影響を与えるのだとか。
この方法による成果は医師も驚いているとのことでした
アルツハイマーなど脳の病気の治療に役立つと期待されるそうです

神経細胞は、修復不能なほど傷ついたまま放置すると、周囲にある健康な細胞にまで悪影響を及ぼす恐れがあるのですが「ミクログリア」という掃除係の細胞は、傷ついた神経細胞を見つけては、食べて除去してくれるので周囲の細胞が守られるのだそうです。(読売新聞)
日本の認知症患者は推計170万人。団塊の世代の高齢化が進めば、20年後には高齢者の10人に1人が認知症になると言われています。
報道ステーションが認知症の最新治療について特集をしていました。
先月、アルツハイマー病を根本的に治すワクチンの効果がマウスの実験で確認されました。アルツハイマー病の原因物質は、海馬の神経細胞を死滅させるβアミロイドです。新しいワクチンを投与すると、そのアミロイドが取り除かれるのです。アルツハイマー病で認知機能が落ちたマウスにこのワクチンを使うと認知機能が元に戻ったとのこと。
ただ、このワクチン人間に使えるようになるまではあと5年くらいはかかるのだそうです

そんな中、ある介護施設では、認知症の進行を遅らせることに成功しているというのです

その方法とは、お年寄りに安心してもらうために、聞き取り調査をし、その情報を介護に生かすというものです。
この方法は「センター方式」と呼ばれているそうです。
家族構成、思い出の場所、大事な人とのエピソードなど、聞き取りは幼年期にまでさかのぼるのですが、個人の歴史を知ることで、それまで無意味に見えた行動が、大切な意味を持った行動だということがわかってくるのだそうです。
聞き取り調査からわかった入所者が大好きなことや得意になれることをする時間をたくさん作るのです。認知症の方は数分前のことも忘れてしまいます。でも、やったことは忘れてもその時の喜びは心に残るのです。その積み重ねが心を満たし、穏やかな気持ちに変えていくのだそうです

「"悲しい""うれしい""楽しい"」という感情は全部生きている。その感情が脳によい影響を与えるのだとか。
この方法による成果は医師も驚いているとのことでした
